よく遊ぶゲームジャンルとやらないジャンル

このページにはプロモーションが含まれています。

今回の記事では私がよくプレイするゲームと、逆にほとんどプレイしないゲームをまとめてみました。

スポンサーリンク

よくプレイするゲーム

オープンワールドサバイバルクラフト

このジャンルで有名なのはマインクラフトですかね。他にも以下のようなタイトルをよくプレイしています。

7 Days to Die(700時間超)

Fallout 4(700時間超)

サバイバルやクラフトの要素がなくても、オープンワールドをうたっている作品は基本的に好物です。

リアル系シューター(FPS、TPS)

30年来のガンマニアなもので、銃が登場する作品はすべて「個人的要チェック!対象です。私的高評価作品は「ゴーストリコンワイルドランズ」などの作品ですね。

ステルスアクション

リアル系シューターと同じく銃つながりから派生する嗜好ですが、舞台がファンタジー世界であってもステルスアクションはチェックしますね。

ホラー系

私はホラー耐性高いです。ホラーであれば基本的にどんなジャンルでもチェックはします。

RPG

いわゆる「ドラクエ世代」なのでまあ好きなジャンルです。ただ和ゲーのRPGはもう長いことプレイしていませんけども。

ほとんどプレイしない/苦手なゲーム

リアルタイムストラテジー(RTS)

RTSといえば「エイジ オブ エンパイア」シリーズが有名ですかね。私はマルチタスクが超苦手…なもので残念ながらRTSは楽しめません。RTSが好きな人・得意な人って素直にスゴイと思ってしまいます。

オンライン専用タイトル

Divisionシリーズなどが代表的。協力もコロシアイも気疲れするのでやらないと決めてます。かつては対戦型FPSに多くの時間を溶かしましたが…その時の戒めも込めて(笑)

あとはオン専用ではなくても、「オンライン要素のあるゲーム」についても購入前には細かくチェックします。数的には多くはないですが「他プレイヤーと協力しないとクリアできない難易度」の作品は購入対象から外れます。

ローグライク

私は飽きっぽい正確なので、ゲーム内で自分がやったことは少しづつでも積み上げがほしい。ローグライクはまさにその積み上げを否定したところにゲーム性を見出したものなので、私には合わないです。

ソウルライク(いわゆる「死にゲー」)

ゲームの難易度はちょっとヌルいくらいが私にはちょうどいい。難易度はいつもスタンダード一択。ハードモード以上はまずプレイすることはない私。プレイを重ねて上達して最終的に「俺TUEEE」の境地に至れないゲームはストレスを感じてしまうんです。

新作

「え!?新作?」と思われるかもしれません。私はなんというか、へそ曲がりというかひねくれた人でして、お祭り騒ぎが好きじゃないんです。代表的なものは4年に一度のオリンピックとかサッカーのワールドカップ系ですね。

こうした理由から、発売と同時に購入することはまずしません。これはゲームに限らず映画・漫画・小説なんかも同じで「〇〇が今アツい!」とか騒がれているうちは、まず私はそのタイミングでは消費行動をしません。たとえば「鬼滅の刃」を読んだのは話題になってから4年後でした。

ただ例外はあって、本当に好きで追いかけているシリーズについては、応援の意図もあって予約してでも買っちゃいます。「HITMAN」とかBethesdaの「The Elder Scrolls」シリーズなどがそうですね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました